ワールド珈琲商会【コーヒービーンズクラブ】
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プレミアムコーヒー

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ブラジル イーストコ GD

【販売終了】

ブラジルコーヒーと言っても広大な産地から採れる味は地域ごとに個性豊かで様々な味を楽しむ事が出来ます。
各地から集められた生豆をコーヒー鑑定士が確認し、イーストコグランデの配合比率を決めます。
日本人の味覚に合う、香り高く柔らかなコクを持つ味に仕上げ、出荷されます。

ブラジル サンマリノドライ 18M

サンマリノの栽培は、セラード カルモ・ド・パラナイーバ地区の特に肥沃な土壌と快適な気候を有する農場に限定されています。
更に甘味を付ける為、完熟後もその実を摘み取らずに放置します。
僅かに残った完熟豆は収穫後最新鋭の工場で未熟豆や欠点豆が除去されます。
サンマリノ独特の甘味、香り、肥沃な火山土が醸し出す独特のまろやかなテイストをお楽しみ下さい。

ブラジル トミオ・フクダ D.O.T

名前の通り樹上にて完全に乾燥するまで完熟したコーヒーチェリーを100%使用しています。
このコーヒーが産出される、バウ農園のオーナー、日系2世のトミオ・フクダ氏が日本の消費者の為に丹精込めて限定生産した特別なコーヒーです。
生産者の顔が見える安心の最高品質がここにあります。

ブラジル トミオ・フクダ ブルボン

日系2世のトミオ・フクダ氏がオーナーをつとめるバウ農園産のコーヒーです。
栽培・収穫・精選・乾燥・選別・輸出用パッキンまでを一貫して行なっており、今問われているトレーサビリティー(生産履歴)にも対応した、安心のコーヒーです。
生産性が低く、流通が少ない為、希少となっている「ブルボンコーヒー」です。

ブラジル アマレロブルボン

ブルボン種は、味・ 香り・コクと三拍子揃った優れた豆であり、中でも“アマレロ”(黄色い完熟豆)は、希少種です。
「アルコイリス農園」では高品質で安全なコーヒー生産の為に、優秀な品質鑑定士の意見を聞き、農園技師から技術援助と指導を受け、土壌作り、苗の作り方、 運搬にいたるまで、丁寧な仕事をすることを心掛けて栽培しています 。

ブラジル アロマショコラ

「サントアントニオエステートコーヒー生産者組合」に属する20農園が生産するロットの中から、「重量感のある甘味を持つ」ものを選定ブレンドし、スクリーン16UPで作られます。
しっかり成熟した上質なコーヒーで、ブラジルらしい風味に加えて、甘いカラメル香をたっぷり含んでいます。

コロンビア GSP

GSP(GENUINE SUPREMO POPAYAN)は、コロンビア南西部カウカ州のポパヤン地区で収穫したもののみから作られます。
温暖な気候、豊富な雨、肥沃な土壌といったコーヒー栽培には絶好の条件を備えた地で、品種改良のなされていない良質のコーヒーが栽培されています。
力強く甘い香り、まろやかな味は厳しい自然の賜物です。

コロンビア ピコシェラネバダ

コロンビアコーヒーの多くはアンデス山脈の地域で栽培されておりますが、ピコシェラネバダの産地は気候、風土、土壌が一般の栽培地域と異なり、コーヒーの香味もカリブ海気候が育んだような特徴になります。
独特の強くスイートなアロマが備わり、酸味が抑制され、甘味主体のマイルドさが感じられます。

コロンビア ナリーニョSP

ナリーニョは、エクアドルとの国境近く、アンデス山脈に囲まれた標高2000m以上の山間に向いた山脈地で生産されており、その数量はコロンビアの全生産量の1%にも達しておりません。
非常に高い標高で生産されている為、寒暖の差が激しく、コーヒー豆が成熟する過程で実が引き締まり、香り・味・酸味すべてが強くなっています。

コロンビア サンアグスティン

古くから高品質なコーヒー生産地として有名だったコロンビア南部のウィラ県サンアグスティン。

この地方はマグダレナ川が流れる山脈地帯の谷合に位置しています。

高地で育まれたこのコーヒーは品質の高さで有名となり、小規模生産者によって生み出されるウォッシュドコーヒーは、ここでしか味わうことのできない素晴らしいフレーバーであふれています。

サンアグスティン地区は石の彫刻が数多く残る遺跡群で世界的に知られており、このエリアで収穫されるコーヒーは昔から日本で好まれてきました。

このフレーバーを生み出す高い標高のテロワールは、ウィラらしいアシディティーを生み出し、温暖に保たれる気温は年間を通して頻繁な開花を促します。

“ウィラ サンアグスティン”は、ウィラ県サンアグスティン地区の複数の農園で生産され、BANEXPORT社が鑑定し、ブレンドして輸出している商品です。

コロンビア エメラルドマウンテン 【12kg】

アンデス山地の標高1000〜2000mの高原地帯で産出される最高品質のコロンビアコーヒーです。
小規模農園で人の手によって栽培から収穫まで行なうため、高い品質を維持しています。
苦味・酸味・甘味のバランスが良く、深い味わいと香り、そして独特の酸味が特徴です。

こちらの商品は「12Kg真空パック」です。

コロンビア アピア

ティピカ種の樹々が、昔ながらの姿で赤いチェリーを実らせていたAPIA村の農園でしたが、残念ながら時代と共に栽培品種が代わり、他のエリアと同じ運命をたどりました。
そんな中、コロンビアFNCと昔のAPIAを彷彿させるものを探し、ウィラ県サンアグスティン ピタリート近郊にたどり着きました。
FNCの”High Quality”クラス指定である新しいAPIAは、指定エリアの中で品質確認をして輸出を行なっており、昔のAPIA村の商品と同じようい、厳選されたパーチメントビーンズを精選し、コロンビアマイルド本来の味をお届けするために、すべての妥協を排除しました。
濃厚でクリーミーな味わい、甘く強いフレーバー。
昔から受け継がれるコロンビアマイルドコーヒーをご満足いただけると信じております。

グァテマラ ウェウェティナンゴ

ウェウェティナンゴ地区は、ガテマラ有数の高品質コーヒーの産地として名高い地域です。
山奥深く入った産地付近は、古きよき時代の懐かしい味が息づいており、こうした自然の恵みの中で育てられたコーヒーは、特有の酸味、バランスのとれた甘味、力強いボディを兼ね備えています。

ドミニカ バラオナ AA

【販売終了】

ティピカ種100%。
収穫されたコーヒーチェリーは脱肉後タンクに貯められた雨水で醗酵・水洗処理され、天日乾燥されます。
比重選別や色彩選別にかけ、ハンドピックで高品質のAAグレードに仕上げられます。
柔らかな酸味と、やや果実味のあるナッツのような香ばしいアロマが特徴です。

パナマ ゴールデンビートル SHB

ラ・サンタ農園はパナマ西部のチリキ県レナシミエント地区フルトゥンゴに位置し、パナマで最も高い山、バルー火山を東に臨み、熱帯雨林の自然保護区とコスタリカの国境に挟まれた土地です。
標高1100〜1400mに位置し、主要産地のボケテ、ボルカンなど、隣接する他のコーヒー生産地と同様、この地域は、北の大西洋(カリブ海)と南の太平洋から吹く風が重なり合うことでマイクロ気候を生み出し、数km離れた農園でも気候条件が異なるなど、多様な気象条件を特徴とする地域となっています。
農園では、夜は寒く(昼夜の寒暖差が激しい)風が強くて雨も多い。
このような厳しい環境だからこそ、コーヒーは強烈なフレーバーをもたらします。
ホセ・マヌエル経営5農園の一つ、ヌグオ農園は2021年、世界最高峰のコーヒー品評会であるベスト・オブ・パナマのゲイシャ・ナチュラル部門で94.75点というダントツの高スコアで見事1位を獲得。
パナマと世界のコーヒー関係者を驚かせました!
今年、この名門超優良ホセ・マヌエル5農園の中の一つであります、ラ・サンタ農園産のGolden Beetleが入荷致しました。

コスタリカ サンタアニータ ハニー

【販売終了】

こちらの商品は23Kg真空パック(箱入り)になります。10Kg小分け致します。


コスタリカの主要生産地の一つ、ウェストバレー。イラス火山のふもと、豊かな火山灰土壌、雨季と乾季が明瞭に別れ、標高1200〜1700mの山すそに、大小さまざまなコーヒー農園が広がっています。
コスタリカは国土の27%が国立公園や森林保護区、再生エネルギーによる発電が90%と環境に配慮した政策を取っています。
コーヒー生産においても、各ウェットミル(加工場)では排水処理を義務付けられており、そのため、水の使用量の少ないメカニカル・ウォッシュド・プロセス(White Honey)が一般的な生産処理になってまいりました。
サンタ・アニータ農園は農園面積120ヘクタール、年間生産量2000袋の大きな農園で、2016年からはコスタリカで初の『カーボンニュートラルコーヒー農園』となっております。
これは、『農園経営で排出した二酸化炭素や温室効果ガスの量』と『農園が吸収した二酸化炭素の量』(主に植樹で吸収)が同じことを意味しています。
特にコーヒーの生産処理で使用した排水から発生するメタンガスによる温室効果が問題で、水の使用量を減らす取り組みを進めています。
また農園内に230枚(55kWh/Day)のソーラーパネルを設置し農園内の電力の80〜85%を賄い、収穫期以外は売電も行っています。
天日乾燥場は広く、ビニールの屋根が付いており、安定した乾燥を行う事が出来ます。
収穫時期に農園に寝泊まりする労働者用の宿舎もしっかり整備されており、先進的な社会・環境的な取り組みが行われています。

エクアドル グレートマウンテン

産地であるマナビ地区は、コーヒー栽培に適した気候に恵まれ、エクアドルでも高級アラビカコーヒーの産地として知られています。
険しい山脈に囲まれているが故に、古きよき味わいを提供してくれるティピカ種が今でも主流です。
さらりと軽い口当たり。甘くまろやかな味わいです。

インド モンスーン

大航海時代、コーヒーはモンスーン(貿易風)を利用して輸送されていました。
モンスーン気候の中、高温多湿な船倉に長期間保管されたコーヒーは緑色から黄金色に変化し、黄金のインドコーヒーとしてヨーロッパでもてはやされました。
現在は5〜6月に吹くモンスーンを利用し、大航海時代に似せた環境で作られています。

麻袋1B/G(50Kg)をご注文の場合、10Kg×5袋でのお届けとなります。

イエメン バニーマタル

生産地域はイエメン バニーマタル地方。イエメンコーヒーの生産は内陸の山岳地方の段々畑で行われており、この中でも特に有名な産地がアラビア語で「雨の子孫達」を意味する「バニー・マタル」地方です。
その名のとおり雨が多く、しばしば霧がかかることでも有名です。
金色の豆が入っている事から、この豆はゴールデン・マタリとも呼ばれます。

イエメン マタリ アルマカ

イエメンは、エチオピアと並びコーヒー生産および文化の源流であり、「モカマタリ」のブランドで知られます。
しかし生産されるコーヒーは、生産農家から輸出までのルートが複雑であり、選別の粗い品質のものであると言われます。
そのような中、この“アルマカ”に関しては、イエメンで唯一 最新式のイタリア製選別機を有する「イエメンコーヒープロセッシング」という輸出業者が、保管と選別を丁寧に行っております。 

マンデリン トバコ

インドネシア スマトラ島 リントン地区にあるTOBA(トバ)高原には、近年アラビカコーヒーが植樹され、今ではマンデリンコーヒーの主要産地となっています。
この地域はコーヒー栽培に適しており、ここのコーヒーは、味・コクともに優れたものとして珍重されています。
良質のマンデリンコーヒーだけを選び抜いたプレミアムコーヒーです。

マンデリン レイクタワール

【販売終了】

コーヒーチェリーは丁寧に手摘みされた後、じっくり時間をかけて天日乾燥します。
豆のサイズを6.5ミリ以上に整え、4回のハンドピックが行なわれます。
豆のサイズは大粒で香りも高く、豊かなコクがあります。甘味・苦味・酸味のバランスが素晴らしい逸品です。

スラウエシ ママサ プレミアム

スラウェシ島では1900年にコーヒー栽培が始まりました。生産量は僅かでしたが、その濃厚なコクはヨーロッパでは評判でした。
第2次大戦で農園は放棄され、戦後しばらくは「幻のコーヒー」とも呼ばれていました。
しかし戦後独立したインドネシア政府は民間の会社に委託して農園を復興。
かつての名品をよみがえらせることに成功しました。

ゴールド TOP マンデリン

完熟チェリーを手摘みし、細心の注意を払って精選された“ゴールド・トップ・マンデリン”は最終仕上げまでに、セミ・ウォッシュド加工を施し、天日乾燥後脱穀してグリーンビーンズにされ、さらにその後再び乾燥工程を経た後、2回のスクリーニングと4回のハンドピックを含めた選別が行われています。

※30kg竹篭入り

マンデリン プロアドミール

プロも賞賛する出来栄えであることから「プロ・アドミール」の名が付きました。
専門家が特選したアイテムであり、その品質の良さは自信を持っておすすめできます。
「パルプドナチュラル」製法で処理されており、コクと苦味を甘さが包み込むような味わいです。
厳選された生豆を更にハンドピックし、素晴らしい外観と品質に仕上げられています。

インドネシア ガヨマウンテン

【販売終了】

ガヨ高地はコーヒー産地として最適な環境でしたが、なかなか足を踏み入れることのできない秘境でした。
そんな輸送手段も限られる奥地にスペシャリティコーヒー栽培の技術者を導入。乾燥行程の随所にまでこだわり、徹底した精選・選別によって、素晴しいコーヒーが出来上がりました。
フローラルフレーバーと赤ワインのような甘味、重厚なコクが特徴です。

バリ アラビカ 神山

バリ島の活火山バツール山の高原で無農薬栽培されたティピカ種のコーヒー。

完熟の実のみを選別し、輝く太陽のもとで天日乾燥させ、大きい豆だけを厳選し出荷しています。

芳醇な香り、深いコク、マイルドな甘味のバランスが良。

「神々の島」バリが生み出した素晴らしいコーヒーです。

パプアニューギニア シグリ

完熟チェリーの手摘み、4日間かけた水洗発酵工程、10日間かけた天日乾燥、2度にわたる卓上手選別等により最高級の風味、品格が出来上がります。
コク、アロマ、天日乾燥特有のまろやかな味、高級品種固有の適度な酸味が絶妙なバランスで成り立っています。

タンザニア KIBO AA

タンザニアはアフリカ本土のインド洋に面した国で、大陸部の大半は海抜1000m強の高原でサバンナ気候。
北側ケニア国境にアフリカ大陸最高峰のキリマンジャロ山(標高5895m)があります。
キリマンジャロは、スワヒリ語の「山」という意味の「キリマ(kilima)」と「輝く」という意味の「ン ジャロ(njaro)」からできています。
「KIBO」とはスワヒリ語で「一番よい」という意味で、キリマンジャロ山の3つの峰のなかで一番高い「キボ(kibo)峰」に由来しています。

タンザニア アデラ

タンザニアコーヒーは、アフリカ最高峰キリマンジャロの山麓で産出されます。
シェードツリー(日避樹)で赤道直下の強い日差しを避けて栽培され、丁寧に手摘みされたコーヒーはハンドピックで、最上のコーヒーに仕上げられます。
アデラは大粒AAクラスでも最上の豆で、甘い香りと濃厚なコク、透き通った味を持ち合わせています。

タンザニア オルディアニ AA++

年間1200ミリを超える豊富な雨、キリマンジャロの火山活動で積み重なった肥沃な火山灰土壌。コーヒー栽培に理想的な土地で栽培されています。 大粒の最高級グレード<AA>を超越した<AA++グレード>のコーヒー。甘い香りとスイートなテイスト、濃厚なコク、すっきりとした後味が特徴です。


特価販売は終了致しました。

ケニア レッドマウンテン

「レッドマウンテン」の名前は、この土地に広がる肥沃な赤土として有名な“キクユ”に由来します。
完熟チェリーを丁寧にハンドピックした後に精製し、完璧な乾燥状態を得る為ドライテーブルにて天日乾燥しています。
ケニア独特の柑橘系の酸味、スパイス系の香味、しっかりした質感が備わっています。

キューバ TL

【販売終了】

キューバコーヒーの歴史は1748年に、ハイチのコーヒー園から豆を持ち帰ったのが始まりです。
その後、コーヒー園は島全体に広がり、今やキューバの代表的な産物となっています。
キューバ産コーヒーといえば「クリスタルマウンテン」が有名ですが、その他のコーヒーはETL(エクストラ・ツルキーノ・ラバド)、TL(ツルキーノ・ラバド)、AL(アルツーラ)に分けられます。
「キューバ TL」は、スクリーン17が中心です。

キューバ ETL

【販売終了】

キューバ クリスタルマウンテン

キューバ共和国はカリブ海に浮かぶ熱帯の島国です。
産地にあるエスカンブライ山脈の石英岩が朝露にぬれてきらきら光ることから、“クリスタルのような山でとれるコーヒー”という名が付けられました。
グリーンビーンズは大粒で、風味もマイルド。甘味があり上品でバランスのとれた味です。

ジャマイカ ハイマウンテン

【販売終了】

指定された「ブルーマウンテン地区」以外の高地で栽培されたコーヒーです。
栽培地の標高は1000〜1200m程度。優れたアロマ、非常に優れた酸味、優れたボディーを持ちます。
異味異臭はありません。
外見は均一なブルーグリーン或いはグリーン。
スクリーン17/18が中心で、それ以下の豆の最大混入率は4%。
最大欠点数は2%。
※70kg樽入り

ジャマイカ ブルーマウンテン NO.1

【販売終了】

ブルーマウンテンの精選工場 “メイビスバンク コーヒーファクトリー”でつくられたブルーマウンテンNo.1です。

ハワイコナ EX ファンシー

エチオピア シダモ G-2

収穫期、真っ赤に熟した実は丁寧にハンドピックで取られ、始めにウォッシュド(G2) にするコーヒーから精製が始まります。
さらに18メッシュだけの大粒豆を選りすぐりました。
紅茶にも似た特徴的なフレーバーとフル・ボディーのカップには、完熟のチェリーを使う事から始まっています。

エチオピア イリガチャフ G-2

収穫されたコーヒーチェリーは水洗式で処理されます。
厳しい品質管理のもとに精選され、不純物や未熟豆も混ざらず高品質で知られます。
大部分が非水洗式であるエチオピアコーヒーの中で、イリガチャフは高く評価されています。
バランスのとれた酸味、花のような甘い香りが特徴。

ブラジル 鈴木功 パライーゾ農園

【販売終了】

★今回のLOTは有機JAS認証ではありません
従来、有機JASブラジルコーヒーで輸入されていた鈴木功パライーゾ農園の生豆ですが、農園内には老樹木が多く、2021年2月、27haに新植致しました。3年経って今回新植されたコーヒーがついに初収穫されました。
有機JAS認証規格(農産物に関しては最初の収穫前3年以上、それ以外に関しては種まき又は植え付けする2年以上前から圃場の土に使用が禁止されている化学肥料・農薬などの資材を使用していないこと)に、新植された樹木が数年間は該当しないため、初収穫のフレッシュビーンズは有機JASなしでの輸入です。
従来のパライーゾ農園の豆サイズは小粒14/16サイズ中心でしたが、初収穫のフレッシュビーンズは17upです。
ミネラル分たっぷりに育まれた新植豆は、香り高く甘みが際立つテイストです。
パライーゾ農園は鈴木功が妻真理子マリアと1986年に開拓した農場です。
鈴木功は1954年宮城県に生まれ、北海道大学農学部卒業後ブラジルに移住。
その後コーヒーの有機栽培を開始し、2005年にブラジルの有機栽培認証IBDを取得、2007年には有機JAS認証を取得しています。
鈴木功は琉球大学の比嘉照夫教授が開発した※EM菌(有用微生物群)活性液を自家増殖しながら農園に散布する栽培方法を取っています。
あらゆる機会をとらえてこれを播き、農場の浄化と肥沃化に努めています。
有機農法を始める前から使い始め、既に15年の歳月が経過しており、今日では土壌のEM化も相当進んでいるのではないかと思われます。

ブラジル ハニー

フォックスビーンズのみで精製されたコーヒー「ブラジル ハニー」。サント・アントニオ・デ・アンパロ地区はフォックスビーンズが多く産出されるコーヒー産地として知られています。
フォックスビーンズとは、コーヒーの甘味成分であるミュシレージが多く生豆に付着残存しているコーヒーのことであり、甘味の含有率が高いことが特徴です。

コロンビア ハニー

栽培エリアごとのバラエティに富むカップを楽しむことが出来るコロンビアコーヒーの中でも、ナリーニョ地区のコーヒーは世界的にも好まれる傾向にあります。
そのエリアのコーヒーをハニープロセス(粘液質を付けたまま乾燥させ、粘液質の甘みを生豆に浸透させる)という精選処理にて仕上げました。
柑橘系の酸味とボディ、豊かな甘味。最高級ハニータイプ・アラビカをお楽しみ下さい。

ブラジル さくらブルボン

【販売終了】

「さくらブルボン」は数量限定品の為、無くなり次第販売終了となります。

こちらの商品は「20Kg箱入」でのお届けになります

春、年に一度花を咲かせる「さくら」。
満開になった時の新鮮な香りは心を和ませてくれます。
そんな雰囲気を持ったコーヒーを、遠く離れたブラジルからお届けいたします。
厳選された年に一度の完熟ブルボン種をフレッシュなまま包装し、新鮮さを保つために20Kgずつ箱に詰めて日本へ届けられました。
開封すると柑橘系の爽やかに際だった甘い香りが立ちのぼります。

〜さくらブルボン シール プレゼント〜
1箱(20Kg)ご購入につき、さくらブルボンのオリジナルシール
100枚(5シート/1シートにシール20枚)をプレゼントさせていただきます。

グァテマラ アンティグア レタナ農園

「レタナ農園」では味の良いイエローブルボンだけを特別に分けて、栽培・収穫・精製しています。
もとは品評会の味合わせ用に使われたコーヒーでしたが、アプリコットに似たフレーバーがカッパー達を騒然とさせ、その後のアンティグアの品評会で優勝しています。
ジェヌインアンティグアの単一農園、正真正銘のブルボンコーヒーです。

グァテマラ アンティグア ピーベリー

ピーベリーとは、枝の先端部にできることがある“丸豆”です。通常コーヒーの実の中には2個の種子が向かい合って入っていますが、ピーベリーは丸い種子が1個だけ入っています。全体の生産量の4〜5%しか生産されない希少な豆で、珍重されています。

パプアニューギニア フィニステラ AA

大自然がほほ笑む神秘な楽園パプアニューギニア、「火の鳥」のモデルとなったバード・オブ・パラダイスが棲む深い森が広がります。
南国の太陽と豊かな雨がフィニステラの深い森に恵みをもたらし、コーヒーの樹に真っ赤なコーヒーチェリーが実ります。
冷涼な山岳地帯に広がるシェードツリーの森で、自然と調和した有機農業で育てたコーヒーです。

エチオピア イリガチャフ G-1 ウォッシュ

イリガチャフ地区にて“水洗式(ウォッシュド)”で精製されたコーヒーです。

エチオピア イリガチャフ G-1 ナチュラル

イリガチャフ地区にて“非水洗式(ナチュラル)”で精製されたコーヒーです。

マンデリン シナール

現地指定生産者との協力関係によりマンデリンの理想形が作り出されました。
自然の恵みを存分に受けながら育まれたこのコーヒーは「光のマンデリン」と名付けられました。
約1日程度天日乾操し、脱穀のうえドライテーブルを用いて乾操されます。
スクリーニングを手作業で1回、比重選別を1回、最終工程のハンドピックを丁寧に行い、徹底的に欠点豆を除去します。

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