ワールド珈琲商会【コーヒービーンズクラブ】

プレミアムコーヒー

アフリカ
エチオピア
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エチオピア シダモ G-2

収穫期、真っ赤に熟した実は丁寧にハンドピックで取られ、始めにウォッシュド(G2) にするコーヒーから精製が始まります。
さらに18メッシュだけの大粒豆を選りすぐりました。
紅茶にも似た特徴的なフレーバーとフル・ボディーのカップには、完熟のチェリーを使う事から始まっています。

エチオピア イリガチャフ G-2

収穫されたコーヒーチェリーは水洗式で処理されます。
厳しい品質管理のもとに精選され、不純物や未熟豆も混ざらず高品質で知られます。
大部分が非水洗式であるエチオピアコーヒーの中で、イリガチャフは高く評価されています。
バランスのとれた酸味、花のような甘い香りが特徴。

エチオピア イリガチャフ G-1 ウォッシュ

厳しい品質管理のもとに精製され、高品質を誇ります。大部分が非水洗式であるエチオピアコーヒーの中で、「イリガチャフ G-1 コチャレ」は高く評価されています。
味のバランスとコクに優れ、液体はクリーンです。

エチオピア イリガチャフ G-1 ナチュラル

イリガチャフ地区にて“非水洗式(ナチュラル)”で精製されたコーヒーです。

エチオピア スイートナチュラル G-1 ウォレガ

【販売終了】

【カップ評価】Medium acidity、Fullbody、Flavor of Wildfruit、
Pleasant after taste

エチオピア グジ ゲレザ ゲイシャ G-3 ナチュラル

エチオピア南部シダモ県、昼夜の寒暖差に恵まれたグジ地区に位置するゲレナ農園にて、ゲイシャ種のみを指定して作り上げたグレード3の非水洗コーヒーです。 商品名「ゲレザ」は、この農園で運が良ければ見ることが出来る、“アビシニアコロブス”というサルが由来となっています。完熟チェリーのみを使用することにこだわり、その品質を安定させます。Grade-1に負けずとも劣らない風味を持ち、且つ リーズナブルな価格でお届けできることを追求した商品です。 パナマ産のゲイシャとは一味違った、ナチュラル精製による、華やかさとコクのボディ感、洗練された極上の旨み。 2014年に設立された比較的新しい農園ですが、RFA/UTZ認証やJAS認証の取得にも励んでいる、将来有望なサプライソースです。

エチオピア グジ ブク ブレスドバレー ウォッシュ

BUKU農園では、土壌・雨量・標高・気温・水捌け・風向きを熟知し、最も適した品種を種から育苗し、手作業で植える所からスタートします。
チェリーの収穫では、ただ赤い実を摘むことを従業員に強いるのではなく、最終カップ品質に至るまでの作業の意味と大切さを指導しています。
熟度の高い実を、日数を掛けて天日乾燥することで、長期間の保管に耐えうる品質を実現し、収穫から果肉除去・発酵・水洗と乾燥棚に並ぶまで計7回の選別工程で徹底的に欠点豆を除去します。

エチオピア グジ ブク ブレスドバレー ナチュラル

【販売終了】

BUKU農園では、土壌・雨量・標高・気温・水捌け・風向きを熟知し、最も適した品種を種から育苗し、手作業で植える所からスタートします。
チェリーの収穫では、ただ赤い実を摘むことを従業員に強いるのではなく、最終カップ品質に至るまでの作業の意味と大切さを指導しています。
熟度の高い実を、日数を掛けて天日乾燥することで、長期間の保管に耐えうる品質を実現し、収穫から果肉除去・発酵・水洗と乾燥棚に並ぶまで計7回の選別工程で徹底的に欠点豆を除去します。

エチオピア モカ クイーン

フルーティーで華やかなコーヒーの産地として知られるエチオピア。
国内の様々な地域でそれぞれ特徴があるコーヒーが栽培されておりますが、その中でも特にエチオピアらしいコーヒーを探すべく、あらゆる地域のコーヒーを取り寄せました。
そこで、高品質なコーヒーを扱うことで有名な現地有力輸出業者と共に、各栽培地域の良い部分だけを凝縮したブレンドの開発に取り組みました。
本来、エチオピアは地域別の単品が主でブレンド物はありません。
しかし、エチオピア各地からの集荷力がある同社の強みを生かし、試行錯誤の末、複数産地をブレンドした配合レシピを開発し、このモカブレンド「モカクイーン」が誕生しました。
このブレンドには、アラビカ豆の原産地とされる「カファ地方」のコーヒーも使用されています。
“女王”の名にふさわしい、モカらしい華やかな香りと気品を備えた、上品な味わいをお楽しみ下さい。

エチオピア イリガチャフ コケ G-1 アナエロビック ナチュラル

【販売終了】

イルガチェフェは「湿地と草原」という その語源の通り、年間降水量が比較的多く、水源に恵まれた地域です。
また、1日を通して寒暖差が大きく、コーヒー栽培に適した地域として、高品質コーヒーの生産において名高いエリアとなっております。
コケCWS(Coffee Washing Station)はイルガチェフェ県コケ・ケベレ町に由来した名で、丘の中腹に位置するコケCWSの上下でコーヒーが生産されております。
今回はその中でもアナエロビックプロセスを経たコーヒーをご紹介します。
コケCWS周辺の800世帯の小規模農家にて収穫されたレッドチェリーは選別の後、酸素が遮断された完全密封のステンレスのタンクに貯蔵されます。
その後、気温や天候にあわせて48〜144時間の発酵を経ることでCO2が蓄積され、その過程の中で独特の風味を持ったコーヒーへと変化していきます。
ナチュラルのアナエロビックらしいベリー感と、イルガチェフ特有のフローラルなフレーバーが上手く共存しています。(2021-2022crop)

エチオピア ベンチマジ ゲシャ アナエロビック ナチュラル

【販売終了】

ベンチマジゾーンはエチオピアの南西部に位置します。
コーヒー生産地としてはあまり知られている地域ではありませんが、パナマゲイシャ品種発祥の地とされる「Gori Gesha Forest」のある地域です。
このコーヒーは、ベンチマジゾーン ゲシャエリアの約500軒の農家さんによって収穫され、トラコントレーディング社の所有するミルでプロセスを行ない、生産されたものです。
これまでベンチマジコーヒーの多くがあまり日の目を見ることなく、生産者はビジネスの機会にも恵まれず低収入やコーヒーの過小評価が課題となっていました。
現在ではこうした現状を少しでも改善すべく、世界のコーヒーマーケットにおいて正当にベンチマジコーヒーが評価してもらえるよう、コーヒー農家の生産技術や生活の改善と向上、価格交渉のスキルアップやマーケットとの繋がりの強化に努めています。

エチオピア イリガチャフ G-1 ワインプロセス

【販売終了】

エチオピア南部のイリガチャフは、エチオピアNo.1のコーヒー産地として、また世界的にも特に際立つキャラクターと高品質のコーヒーの産地として、世界中のスペシャルティコーヒーファンから愛されています。
大地溝帯の豊かな土壌、2000mの高い標高がもたらす昼夜の激しい寒暖の差が、コーヒー栽培に適しています。
そして、なによりエチオピアはコーヒーの原産地。野生でコーヒーの木が育つ、そんな土壌・気象環境がこのイリガチャフコーヒーのおいしさの源のひとつなのかもしれません。

Wine Processとは?
Wine Processとは新しい方法のプロセスです。
チェリーは密閉された状態で酸素を外に排出する仕組みを持つタンクの中で一定期間保存されます。 
まずはチェリーの収穫時に赤い色のチェリーを慎重に選んで収穫します。
その後収穫したチェリーのミューシレージをBrix糖度計を使用することにより糖分含有量を計測し、水準に達したチェリーのみステンレス製のタンクにて数日間保存します。
その際にタンクは蓋により密閉されます。
またタンクには空気排気弁と温度計が装着されています。
数日間の発酵過程中に酸素が抜けたタンクの中で圧力が増し、糖度の高いジューシーなミューシレージのフレーバーが生豆に浸透し、チェリーの色が赤から黄色に変化します。
その後、アフリカンベッドで15-18日間の乾燥を経て出荷されます。このように手間のかかる方法ではありますが、エチオピアコーヒーのフレーバーを最大限活かし切るための方法ともいえるでしょう。

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