ワールド珈琲商会【コーヒービーンズクラブ】

オークション入賞コーヒー

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ニカラグア ケマーダ農園【15Kg】(カップ・オブ・エクセレンス 2024)

【販売終了】

ニカラグアCOE2024コンペティションにて堂々の27位を受賞したのは、Quemada(ケマーダ)農園のロニー・オルテス氏です。
ロニー氏は祖父であるドン・カルロス・エレイラ氏から数えて3代目のコーヒー農家となります。
Quemada農園は、1980年代からJalapaエリアのSan Juan高地にてコーヒーを作り始め、今回COE2024を受賞したロニー氏は2010年よりスペシャルティーコーヒー栽培の研究をしています。
ロニー氏は過去に6度のCOEに挑戦し、12位、25位そして今回はカトゥアイ品種の水洗式コーヒーで27位を受賞しました。
ロニー氏が初めてCOEを受賞したのは11年前の2013年ですが、それ以来ロニー氏のコーヒーを求め、世界中のバイヤーが彼の元を訪れるようになりました。

こちらの商品は「15Kgアルミバキュームパック」です。

ニカラグア ケマーダ農園【30Kg】(カップ・オブ・エクセレンス 2024)

【販売終了】

ニカラグアCOE2024コンペティションにて堂々の27位を受賞したのは、Quemada(ケマーダ)農園のロニー・オルテス氏です。
ロニー氏は祖父であるドン・カルロス・エレイラ氏から数えて3代目のコーヒー農家となります。
Quemada農園は、1980年代からJalapaエリアのSan Juan高地にてコーヒーを作り始め、今回COE2024を受賞したロニー氏は2010年よりスペシャルティーコーヒー栽培の研究をしています。
ロニー氏は過去に6度のCOEに挑戦し、12位、25位そして今回はカトゥアイ品種の水洗式コーヒーで27位を受賞しました。
ロニー氏が初めてCOEを受賞したのは11年前の2013年ですが、それ以来ロニー氏のコーヒーを求め、世界中のバイヤーが彼の元を訪れるようになりました。

こちらの商品は「30Kg箱入(15Kg×2袋)」です。

ホンジュラス ラス・トレス・ペニャス農園【15Kg】(カップ・オブ・エクセレンス 2024)

【販売終了】

デュビス・モレノ氏にとって、今年のCOEに至るまでの道のりは大変険しく、逆境を乗り越えることの連続でした。
幼少期、彼は自身の父親がコーヒーの収穫で苦労しているのを目の当たりにし、自分は別の機会を模索しようと決めました。
アメリカにて数年間働いた彼は、帰国後3年間、繊維業界で働いていました。
ところが、父親の農場を手伝っていた兄が倒れ、コーヒー産業の道に戻ることとなります。
父親の農場と、新しく購入した農場の両方を管理する責任を引き受けていた彼は、兄がCOEに参加し試行錯誤しているところを見て触発され、幾度も苦労しながらもスペシャルティコーヒーに献身する父の姿に突き動かされていき、COEの評価に値するコーヒーを生産するために必要なあらゆることを学んできました。
逆境に揉まれながらも、自身の目標を追求し、コーヒー産業での旅路を続ける覚悟を決めています。

こちらの商品は「15Kgアルミバキュームパック」です。

ホンジュラス ラス・トレス・ペニャス農園【30Kg】(カップ・オブ・エクセレンス 2024)

【販売終了】

デュビス・モレノ氏にとって、今年のCOEに至るまでの道のりは大変険しく、逆境を乗り越えることの連続でした。
幼少期、彼は自身の父親がコーヒーの収穫で苦労しているのを目の当たりにし、自分は別の機会を模索しようと決めました。
アメリカにて数年間働いた彼は、帰国後3年間、繊維業界で働いていました。
ところが、父親の農場を手伝っていた兄が倒れ、コーヒー産業の道に戻ることとなります。
父親の農場と、新しく購入した農場の両方を管理する責任を引き受けていた彼は、兄がCOEに参加し試行錯誤しているところを見て触発され、幾度も苦労しながらもスペシャルティコーヒーに献身する父の姿に突き動かされていき、COEの評価に値するコーヒーを生産するために必要なあらゆることを学んできました。
逆境に揉まれながらも、自身の目標を追求し、コーヒー産業での旅路を続ける覚悟を決めています。

こちらの商品は「30Kg箱入(15Kg×2袋)」です。

コスタリカ ブー農園【15Kg】(カップ・オブ・エクセレンス 2024)

【販売終了】

カフェ・ソリス&コルデロ社はソリス・コルデロ家によって2018年に設立され、ロス・サントスエリアのコーヒー生産において安定したビジネスを展開しています。
オーナーの一人であるイバン・ソリス氏は22年以上にわたって精選・販売に携わってきました。
このブー農園は標高2000mのコペイ・デ・ドタに位置し、ユニークなフレーバーを生み出すテロワール条件を備えています。
土壌や農園全般の保全に努めながら、持続可能な方法で作物管理が行われ、ソリス家の全員がコーヒーの栽培や精選、販売に至るまでの行程に参加しています。

こちらの商品は「15Kgアルミバキュームパック」です。

コスタリカ ブー農園【30Kg】(カップ・オブ・エクセレンス 2024)

【販売終了】

カフェ・ソリス&コルデロ社はソリス・コルデロ家によって2018年に設立され、ロス・サントスエリアのコーヒー生産において安定したビジネスを展開しています。
オーナーの一人であるイバン・ソリス氏は22年以上にわたって精選・販売に携わってきました。
このブー農園は標高2000mのコペイ・デ・ドタに位置し、ユニークなフレーバーを生み出すテロワール条件を備えています。
土壌や農園全般の保全に努めながら、持続可能な方法で作物管理が行われ、ソリス家の全員がコーヒーの栽培や精選、販売に至るまでの行程に参加しています。

こちらの商品は「30Kg箱入(15Kg×2袋)」です。

タイ フイワイ農園【15Kg】(カップ・オブ・エクセレンス 2024)

【販売終了】

フイワイ農園はメーホーンソーン県のクンヤム地区に位置します。
標高は1400mあり、農園では主にカティモールを栽培しています。
元々はコマーシャルコーヒーを栽培していましたが、コーヒー農家の仲間からスペシャルティコーヒーが高値で売買されていることを教えてもらい、それ以降はスペシャルティコーヒーの栽培に注力しています。品質向上のため、様々なコーヒーの農法やプロセスに取り組んでいます。
引き続きコーヒーの審査会に参加し、タイのスペシャルティコーヒーの美味しさを世に広めたいと述べています。


〜Thailand COEについて〜

2023年、タイで初開催となった“Cup of Excellence”。
チェンマイにて国際審査会が開催されました。今年は62ロットがエントリー、44ロットが国内審査で86点以上の評価を受け上限の40ロットが国際審査会へ進み、今回の国際審査会で16ロットが最終的にCup of Excellenceを受賞しました。


こちらの商品は「15Kgアルミバキュームパック」です。

タイ フイワイ農園【30Kg】(カップ・オブ・エクセレンス 2024)

【販売終了】

フイワイ農園はメーホーンソーン県のクンヤム地区に位置します。
標高は1400mあり、農園では主にカティモールを栽培しています。
元々はコマーシャルコーヒーを栽培していましたが、コーヒー農家の仲間からスペシャルティコーヒーが高値で売買されていることを教えてもらい、それ以降はスペシャルティコーヒーの栽培に注力しています。品質向上のため、様々なコーヒーの農法やプロセスに取り組んでいます。
引き続きコーヒーの審査会に参加し、タイのスペシャルティコーヒーの美味しさを世に広めたいと述べています。


〜Thailand COEについて〜

2023年、タイで初開催となった“Cup of Excellence”。
チェンマイにて国際審査会が開催されました。今年は62ロットがエントリー、44ロットが国内審査で86点以上の評価を受け上限の40ロットが国際審査会へ進み、今回の国際審査会で16ロットが最終的にCup of Excellenceを受賞しました。


こちらの商品は「30Kg箱入(15Kg×2袋)」です。

グアテマラ ラ・タシータ農園【15Kg】(カップ・オブ・エクセレンス 2024)

ラ・タシータ農園は1970年から2023年までカスティージョ氏の父シューマッハ氏が所有していましたが、現在はファジャ・カスティージョ氏が管理しています。
標高1700〜2000mのアカテナンゴ火山の斜面に位置します。
農園ではレッドブルボン品種、ゲイシャ品種を植えています。 ラ・タシータ農園で収穫されたコーヒー豆はサン・ミゲルのミルでプロセスを行います。
完熟豆のみを収穫し、さらにフローターでも選別します。果肉を取り除いたあと、発酵槽でミューシレージを取り除き、3年前に設置されたアフリカンベッドで乾燥を行います。
現在、農園では品質を維持しながら生産量を増やすことを目的として、様々な農法にチャレンジしています。

こちらの商品は「15Kgアルミバキュームパック」です。

グアテマラ ラ・タシータ農園【30Kg】(カップ・オブ・エクセレンス 2024)

ラ・タシータ農園は1970年から2023年までカスティージョ氏の父シューマッハ氏が所有していましたが、現在はファジャ・カスティージョ氏が管理しています。
標高1700〜2000mのアカテナンゴ火山の斜面に位置します。
農園ではレッドブルボン品種、ゲイシャ品種を植えています。 ラ・タシータ農園で収穫されたコーヒー豆はサン・ミゲルのミルでプロセスを行います。
完熟豆のみを収穫し、さらにフローターでも選別します。果肉を取り除いたあと、発酵槽でミューシレージを取り除き、3年前に設置されたアフリカンベッドで乾燥を行います。
現在、農園では品質を維持しながら生産量を増やすことを目的として、様々な農法にチャレンジしています。

こちらの商品は「30Kg箱入(15Kg×2袋)」です。

エルサルバドル ラス・ドゥアナス農園【15Kg】 (カップ・オブ・エクセレンス 2024)

【販売終了】

ラス・ドゥアナス農園はエルサルバドル北部、チャラテナンゴの標高1910メートルのところにあります。
一般的なエルサルバドルのコーヒー農園の標高は高くても1500〜1700メートル程で、ラス・ドゥアナス農園ほど標高の高い農園は稀です。
元々この土地を所有していたのは、父のイグナシオ・メナ氏でした。
この地でコーヒー農園ではなく放牧を営んでいましたが、やがて地域の森林を守り、生態系を守る活動に情熱を傾けるようになり、一家はコーヒー専業の農家となりました。
ドゥアナス農園は2018年と2019年に「Trifinio Coffee Table」という品評会で優勝という結果をおさめています。
こうした成果が彼らのモチベーションを更に高め、また周囲のコーヒー生産者の刺激にもなっています。

こちらの商品は「15Kgアルミバキュームパック」です。

エルサルバドル ラス・ドゥアナス農園【30Kg】 (カップ・オブ・エクセレンス 2024)

【販売終了】

ラス・ドゥアナス農園はエルサルバドル北部、チャラテナンゴの標高1910メートルのところにあります。
一般的なエルサルバドルのコーヒー農園の標高は高くても1500〜1700メートル程で、ラス・ドゥアナス農園ほど標高の高い農園は稀です。
元々この土地を所有していたのは、父のイグナシオ・メナ氏でした。
この地でコーヒー農園ではなく放牧を営んでいましたが、やがて地域の森林を守り、生態系を守る活動に情熱を傾けるようになり、一家はコーヒー専業の農家となりました。
ドゥアナス農園は2018年と2019年に「Trifinio Coffee Table」という品評会で優勝という結果をおさめています。
こうした成果が彼らのモチベーションを更に高め、また周囲のコーヒー生産者の刺激にもなっています。

こちらの商品は「30Kg箱入(15Kg×2袋)」です。

エチオピア タデッセ農園【15Kg】(カップ・オブ・エクセレンス 2024)

南エチオピアのゲデオ・ゾーンにあるゲデブ・ウォレダのコーヒー農家、タデセ・テコ・テロ氏は、カップ・オブ・エクセレンス・エチオピア2024にて、スコア87.02で、27位を獲得しました。
品種74112はコーヒーベリー病と干ばつの両方に耐性のある品種として開発されました。
エチオピアのJimmaZone(ジマソーン)にあるJARCによってCBD(コーヒーベリーボーラーディジーズ)への耐性試験が行われ、特定の栽培グループから選抜を繰り返して体制を強化したものとなります。
1979年に承認・配布されました。
Gera、Jimma、Illubabora等の西側エリアでの栽培が推奨されていたようですが、南側のYirgachffeやGujiとして認知されているエリアにもかなり配布されたようです。

こちらの商品は「15Kgアルミバキュームパック」です。

エチオピア タデッセ農園【30Kg】(カップ・オブ・エクセレンス 2024)

南エチオピアのゲデオ・ゾーンにあるゲデブ・ウォレダのコーヒー農家、タデセ・テコ・テロ氏は、カップ・オブ・エクセレンス・エチオピア2024にて、スコア87.02で、27位を獲得しました。
品種74112はコーヒーベリー病と干ばつの両方に耐性のある品種として開発されました。
エチオピアのJimmaZone(ジマソーン)にあるJARCによってCBD(コーヒーベリーボーラーディジーズ)への耐性試験が行われ、特定の栽培グループから選抜を繰り返して体制を強化したものとなります。
1979年に承認・配布されました。
Gera、Jimma、Illubabora等の西側エリアでの栽培が推奨されていたようですが、南側のYirgachffeやGujiとして認知されているエリアにもかなり配布されたようです。

こちらの商品は「30Kg箱入(15Kg×2袋)」です。

ルワンダ カビリジCWS【15Kg】(ベスト・オブ・ルワンダ 2024)

56歳の献身的なコーヒー農家、BAHEMUKIYIKI Marcは、西部州のルツィロ郡に住み、4000本のコーヒーの木を所有しています。
1985年以来、不安定なコーヒー市場の課題に直面してきました。しかし、COOPACに入り、トレーニングを通じて、高度な農業技術を学び、コーヒーの品質を新たな高みに引き上げました。
オーガニック認証を取得するなど、彼の作るコーヒーは他の農家のモデルケースとなっています。
今では豊かな風味と環境に優しい栽培で知られる彼のコーヒーは、国内外のバイヤーから注目されています。
COOPACは彼の功績を称えて、牛とバイクを贈っています。
牛は牛乳の生産を通じて追加収入をもたらし、家族の栄養環境の改善に貢献し、自転車は農園からCWSの長い道を移動する助けになりました。
妻と5人の子供たちとともにコーヒー生産にいそしむMarcの姿はルワンダの田舎に住む小規模農家の人々のレジリエンス・絶え間ない努力による成功としてコミュニティにも広まっています。

こちらの商品は「15Kgアルミバキュームパック」です。

ルワンダ カビリジCWS【30Kg】(ベスト・オブ・ルワンダ 2024)

56歳の献身的なコーヒー農家、BAHEMUKIYIKI Marcは、西部州のルツィロ郡に住み、4000本のコーヒーの木を所有しています。
1985年以来、不安定なコーヒー市場の課題に直面してきました。しかし、COOPACに入り、トレーニングを通じて、高度な農業技術を学び、コーヒーの品質を新たな高みに引き上げました。
オーガニック認証を取得するなど、彼の作るコーヒーは他の農家のモデルケースとなっています。
今では豊かな風味と環境に優しい栽培で知られる彼のコーヒーは、国内外のバイヤーから注目されています。
COOPACは彼の功績を称えて、牛とバイクを贈っています。
牛は牛乳の生産を通じて追加収入をもたらし、家族の栄養環境の改善に貢献し、自転車は農園からCWSの長い道を移動する助けになりました。
妻と5人の子供たちとともにコーヒー生産にいそしむMarcの姿はルワンダの田舎に住む小規模農家の人々のレジリエンス・絶え間ない努力による成功としてコミュニティにも広まっています。

こちらの商品は「30Kg箱入(15Kg×2袋)」です。

ブラジル ビオマカフェ農園【15Kg】(カップ・オブ・エクセレンス 2024)

M&Fコーヒーは農家の息子であるフラヴィオ氏とマルセロ氏が2001年に出会い、共に土を耕すところから始まりました。
2010年ミナス・ジェライス州カンポス・アルトス市に初のスペシャルティコーヒー農園を建設する機会が訪れ、ビオマカフェとして素晴らしいコーヒーを生産しています。
約90%熟したチェリーが収穫され、必ず熟成度合いをBrix測定するなど、収穫・選別・その後の処理には細心の注意を払っています。
2021年まで、この農園はUTZ認証を取得していました。
2022年と2023年には、2027年5月17日まで有効なレインフォレスト・アライアンス認証を取得するなど、数多くの認証を取得しています。

こちらの商品は「15Kgアルミバキュームパック」です。

ブラジル ビオマカフェ農園【30Kg】(カップ・オブ・エクセレンス 2024)

M&Fコーヒーは農家の息子であるフラヴィオ氏とマルセロ氏が2001年に出会い、共に土を耕すところから始まりました。
2010年ミナス・ジェライス州カンポス・アルトス市に初のスペシャルティコーヒー農園を建設する機会が訪れ、ビオマカフェとして素晴らしいコーヒーを生産しています。
約90%熟したチェリーが収穫され、必ず熟成度合いをBrix測定するなど、収穫・選別・その後の処理には細心の注意を払っています。
2021年まで、この農園はUTZ認証を取得していました。
2022年と2023年には、2027年5月17日まで有効なレインフォレスト・アライアンス認証を取得するなど、数多くの認証を取得しています。

こちらの商品は「30Kg箱入(15Kg×2袋)」です。

コロンビア モンテ・ヴェルデ農園【12Kg】(Best Of Tolima 2024)

Best Of Colombiaオークションは2024年に開催されたコロンビア政府とFNC(コロンビア生産者組合)、そして同国で生産されたスペシャルティコーヒーの地位向上とプロモーションをけん引するASECC協会により主催されたコーヒーコンペティションです。
同コンペはコロンビアの代表的な生産地であるHuila、Narino、Cauca、Tolimaの4エリアで開催され、各地で国際審査が行われ素晴らしい風味のコーヒーが発掘されました。
今回Tolimaエリアから選ばれたMonte Verde農園ではGeisha品種を植えており、収穫期には生産者であるGildardoさんと家族総出でチェリーの収穫を行っています。
Gildardoさんたちのコーヒー農園での経験値として、Geisha品種のチェリーを摘む時は、色合いとしては赤黒くなっているものがもっとも風味が素晴らしいそうです。
Gildardoさん達が丁寧に摘み取ったコーヒーは、見事“Best Of Tolima”34位に選ばれました。

こちらの商品は「6Kgバキュームパック×2袋」です。

コロンビア モンテ・ヴェルデ農園【24Kg】(Best Of Tolima 2024)

Best Of Colombiaオークションは2024年に開催されたコロンビア政府とFNC(コロンビア生産者組合)、そして同国で生産されたスペシャルティコーヒーの地位向上とプロモーションをけん引するASECC協会により主催されたコーヒーコンペティションです。
同コンペはコロンビアの代表的な生産地であるHuila、Narino、Cauca、Tolimaの4エリアで開催され、各地で国際審査が行われ素晴らしい風味のコーヒーが発掘されました。
今回Tolimaエリアから選ばれたMonte Verde農園ではGeisha品種を植えており、収穫期には生産者であるGildardoさんと家族総出でチェリーの収穫を行っています。
Gildardoさんたちのコーヒー農園での経験値として、Geisha品種のチェリーを摘む時は、色合いとしては赤黒くなっているものがもっとも風味が素晴らしいそうです。
Gildardoさん達が丁寧に摘み取ったコーヒーは、見事“Best Of Tolima”34位に選ばれました。

こちらの商品は「24Kg箱入(6Kg×4袋)」です。

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