2019年から「ラス・オルテンシアス農園」ではコーヒー栽培を始め、農園にはゲイシャ、パカマラ、SL28、などの品種を栽培しています。
農園の一部ではより良い微小気候を生み出すため、原生林を保護しています。
生産者のカルロス氏はウエウエテナンゴの3代目の生産者です。
彼は地域の全面的な改修を行ない、地域の生産者に品種と農学的管理を指導しています。
今回受賞したロットのゲイシャ品種は、パナマから持ち込まれ、今年が2回目の収穫です。
より高品質なコーヒーを生産する為に、これからも設備
投資を続けたい、とカルロス氏は述べています。
こちらの商品は「15Kgアルミバキュームパック」です。