オーナーのレニン氏は2012年に父からエル・グリンゴ農園を引き継ぎました。
農園の標高は1650m、カンポトレド地区に位置します。
農園を始めた頃はアクセスが悪く、飲み水の確保や街頭などがあまり整備されていませんでした。
家族全員で一生懸命に働き、ライフラインの向上に努めました。
やがて農園へのアクセスは改善され、ゲイシャ種を植えることができました。
レニン氏は父から正しいコーヒー栽培を教えてもらい、これからも日々素晴らしいコーヒーを生産する為に学び続けます。
また、彼の父が所有しているサンタ・テレサ農園も、ゲイシャ種のナチュラルプロセスで2021COEにて5位を獲得しています。
こちらの商品は「15Kgアルミバキュームパック」です。