ワールド珈琲商会【コーヒービーンズクラブ】

プレミアムコーヒー

中南米
グアテマラ
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グァテマラ ウェウェティナンゴ

ウェウェティナンゴ地区は、ガテマラ有数の高品質コーヒーの産地として名高い地域です。
山奥深く入った産地付近は、古きよき時代の懐かしい味が息づいており、こうした自然の恵みの中で育てられたコーヒーは、特有の酸味、バランスのとれた甘味、力強いボディを兼ね備えています。

グァテマラ アンティグア レタナ農園

「レタナ農園」では味の良いイエローブルボンだけを特別に分けて、栽培・収穫・精製しています。
もとは品評会の味合わせ用に使われたコーヒーでしたが、アプリコットに似たフレーバーがカッパー達を騒然とさせ、その後のアンティグアの品評会で優勝しています。
ジェヌインアンティグアの単一農園、正真正銘のブルボンコーヒーです。

グァテマラ アンティグア ピーベリー

ピーベリーとは、枝の先端部にできることがある“丸豆”です。通常コーヒーの実の中には2個の種子が向かい合って入っていますが、ピーベリーは丸い種子が1個だけ入っています。全体の生産量の4〜5%しか生産されない希少な豆で、珍重されています。

グァテマラ エル インヘルト ウノ農園 パカマラ

【販売終了】

エル・インヘルト農園は、数々の賞を総なめにしてきたグァテマラ・スペシャルティ・コーヒーの生産農園の代表格です。
パカマラ品種は隣国エルサルバドルで開発された品種ですが、「エルインヘルト・パカマラ」は2008年よりカップ・オブ・エクセレンスにて3連覇を達成しました。
トロピカルフルーツをミックスしたような香り豊かで感動的な一杯をどうぞ心ゆくまでお楽しみください。

(この商品は2016-2017クロップです。数量限定・特別価格にてご提供させていただきます。)

グァテマラ フライハーネス アグアブランカ

グァテマラシティより程近いところにあるFraijanes地区。Aguablancaはこの歴史ある農家の人々の手によりつくられました。
カップの特徴はチョコレートフレーバーと程よい甘味が残る後味。カルシウムとミネラルをふんだんに含む湧き水により育てられたこのコーヒーは、“Aguablanca=Whitewater=白い湧き水”と名づけました。

グァテマラ スイート ナチュラル

【販売終了】

最近のNaturalブームで注目度が上がっています。
他産地のナチュラルと違い、チェリーの段階から選別し、レッドチェリー中心で乾燥を行なうので、雑味が少なくなっています。
ナチュラル特有のチェリー由来の甘味・香りが楽しめ、フローラルな香りとキャラメルのような甘さが特徴です。

グァテマラ ハニー

この農園は、1986年からモラレス家によって管理され、コーヒー産業はそこで暮らす人々の生活水準を改善させてきました。
50ヘクタール程度の広さをコーヒーの栽培に充て、残りの48ヘクタールを豆やコーンの栽培に充てています。
この商品は、ハニープロセスで生産処理し、カップはワイニー、フルーティー、アシディティーが楽しめます。

グァテマラ アンティグア ジャスミン

100年以上の歴史を誇るPastores Mill。
1世紀を超える歴史は、そのままアンティグアの零細農家との繋がりの証でもあります。
水洗設備や広大な土地を持たない零細農家と連携し、世界でも有名なアンティグアコーヒーを安定した品質で提供し続けて参りました。
今年2017年より新たなプロジェクト“ジャスミン”を始動。年間1万〜1万5千袋のチェリーを精製するPastores Millにて熟練カッパーが全てのロットをカップし、アンティグアらしい風味特性を持つものだけを厳選した限定ロット、それが“ジャスミン”です。
アンティグアらしい華やかな酸味と、マイルドでありながら重厚感のあるボディが特徴です。

グァテマラ アンティグア ラ・アゾテア農園 SHB

アンティグアは、1880年代にグァテマラで最初のコーヒー栽培が行なわれた地区として有名です。
アンティグアはアグア火山・フエゴ火山・アカテナンゴ火山に囲まれた地区であり、ミネラル豊富な火山性土壌でコーヒー栽培が行なわれています。
雨季と乾季のはっきりした気候や、夜の冷え込みはアンティグア地区の特徴で、世界的に高く評価されている風味の源となっています。
「アゾテア」は農園内に博物館を有し、その収入で栽培方法・有機肥料・シェードツリー体系などの研究に取り組んでいます。
ニンニク・唐辛子・アロエを使った有機殺虫剤・有機殺菌剤の高い効果は当農園の成功例で、他にもシェードの多様化や、水洗処理で発生する汚物(パルプ・粘液質等)からのエタノール精製の研究を開始しています。

グァテマラ エル・インヘルト農園 トラディショナル

【販売終了】

こちらの商品は2017-2018クロップになります。
無くなり次第販売終了とさせていただきます。



エルインヘルト農園は、グアテマラ北西部ウエウエテナンゴ県の谷沿いに深く入ったラ・リベルタ村に位置します。
農園は大変良く手入れされており、樹の形、枝の勢い、葉の色・実の付き方が素晴らしく、一目で判ります。収穫では完熟赤実のみが手摘みされ、伝統的な水洗処理工程を守って精製処理されます。果肉除去された後60-72時間をかけて醗酵槽に浸けられて熟成し、山から流れてくる豊富な湧き水を利用し洗浄します。こうして充分に甘味を持ったパーチメントがパティオ(天日乾燥場)で丁寧に乾燥されます。また、農園独自にドライ・ミル(選別工場)を所有しており、すべての工程を一貫して行っております。
良いコーヒーを生産する為に、オーナー自身の徹底した研究・管理のもとで、伝統的なグアテマラのコーヒー生産技術に守られたコーヒーは素晴らしい味わいを有し、このエル・インヘルト・ウノ農園のコーヒーはグァテマラのスペシャルティコーヒーコンペティションにおいて、毎年上位に入賞しております。

グァテマラ エル・インヘルト農園 イエローナンス

【販売終了】

こちらの商品は2016-2017クロップになります。
無くなり次第販売終了とさせていただきます。


エルインヘルト農園は、グアテマラ北西部ウエウエテナンゴ県の谷沿いに深く入ったラ・リベルタ村に位置します。
農園は大変良く手入れされており、樹の形、枝の勢い、葉の色・実の付き方が素晴らしく、一目で判ります。収穫では完熟赤実のみが手摘みされ、伝統的な水洗処理工程を守って精製処理されます。果肉除去された後60-72時間をかけて醗酵槽に浸けられて熟成し、山から流れてくる豊富な湧き水を利用し洗浄します。こうして充分に甘味を持ったパーチメントがパティオ(天日乾燥場)で丁寧に乾燥されます。また、農園独自にドライ・ミル(選別工場)を所有しており、すべての工程を一貫して行っております。
良いコーヒーを生産する為に、オーナー自身の徹底した研究・管理のもとで、伝統的なグアテマラのコーヒー生産技術に守られたコーヒーは素晴らしい味わいを有し、このエル・インヘルト・ウノ農園のコーヒーはグァテマラのスペシャルティコーヒーコンペティションにおいて、毎年上位に入賞しております。
「イエローナンス」は、このうち、イエローカトゥーラとイエローカトゥアイの二品種(どちらも黄色の実がなります)をブレンドしたコーヒーです。

グアテマラ オリエンテ ナチュラル

オリエンテ地域はグァテマラ南東部に位置します。
1950年代からコーヒーの栽培がされてきました。
現在では山岳地帯のほぼ全ての農場がコーヒー生産地となり、グァテマラで最も貧しく孤立した地域の一つであった場所ですが、今日では活気に満ち、成長を続けています。
雨天、雲天が多く、かつては火山地域であったため変成岩が砕けた土壌が特徴です。
これによってミネラル成分のバランスが良く、グァテマラでのコーヒー生産の約25%程度を占める(2016年時点)と言われ、グァテマラコーヒー生産で重要なエリアの1つとなっています。
グァテマラでは一般的な精選方法はWashedですが、水洗式に適さなかった「輸出外規格」のコーヒーチェリーが、クロップ最後にNaturalに仕上げられることがあります。
しかし、Natural特有のフルーツ感・甘みをより引き出し、安定してもっと多くのお客様に楽しんでいただくために、10年以上前から産地と話し合いを重ね、品質改善をしながらOn Demandで作ってきました。

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